このサイトではJavascript機能をOnにしてご利用ください。
ページの本文へ
読み上げる
English
サイトマップ(Site Map)
お知らせ一覧
法人番号とは
法人番号の利活用
英語版webページのご紹介
各種資料のご紹介
法人番号に関する情報
基本3情報ダウンロード
法人番号システム Web-API
英語表記の登録
各種手続
法人番号の指定を受けるための届出
名称・所在地等の変更の届出
法人番号等の公表同意
公表同意の撤回
よくある質問
法人番号の指定
法人番号の通知
法人番号の公表
フリガナの公表
Web-API
ホーム
>
よくある質問(FAQ)
>
公表サイトの利用についてよくある質問
> 法人番号は、何桁区切りで表示されますか。
法人番号は、何桁区切りで表示されますか。
法人番号(13桁)は番号法施行令の規定により、12桁の基礎番号とその前に付す1桁の検査用数字(チェックデジット)から構成され、法令上、ハイフンなどの桁区切りを設けることとされておりません。
国税庁法人番号公表サイトでの画面表示やダウンロード機能・Web-API機能で提供するデータにおいて法人番号をハイフン等で区切りますと、利用者の皆様が法人番号を機械処理する際に、桁区切りの情報を除去する必要がありますので、桁区切りを設けておりません。
なお、法人番号指定通知書では、利用者が通知書を見ながら法人番号を転記したり、コンピュータに入力したりすることを考慮し、番号の視認性を高めるため、法人番号(13桁)の表示欄を1桁、4桁、4桁、4桁と破線で区切り、印字しています。
(参考)
法人番号指定通知書(PDF/194KB)
よくある質問(FAQ)に戻る
ホーム
まとめて検索
法人番号とは
国の機関等一覧
法人番号の利活用
英語版webページのご紹介
各種資料のご紹介
法人番号に関する情報
基本3情報ダウンロード
全件ダウンロード
差分ダウンロード
Web-API
Web-API利用規約
Web-APIお問い合わせ
英語表記の登録
英語表記登録の利用規約
各種手続
よくある質問
お知らせ
このサイトについて
ご意見・ご要望
サイト利用規約
関連リンク
個人情報保護方針
情報公開
個人情報保護
利用者アンケート